節電効果のある太陽光発電

太陽光発電の設置価格は1kwで70万円となっていますが、この数字が完璧に適用されるとは限りません。
機種や導入をする規模によって、65万円以内で設置をすることが難しくなってしまうケースもあるのでご注意ください。最近始まった補助金制度では、太陽光発電の補助金額がシステム1kwで7万円と定められています。
そして太陽光発電の価格が1kw当たり65万円と少し前とは比べ物にならないほど安くなっているのです。太陽光発電を普及させるために、今では固定価格買取制度と呼ばれている支援策が出されています。
これからの状況によっては風力発電などといった自然のエネルギーを含む全量買取制度というものも実施されるかもしれません。 停電が心配される現在、電力会社から電気を買うことなく自家発電をして電力供給するのが最も賢い方法です。
自家発電の筆頭的な存在である太陽光発電を設置することで停電対策だけでなく節電対策にもなるのです。

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節電効果のある太陽光発電ブログ:18/10/14

奥さんが旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日からぼくは会社を休み、
奥さんの車椅子を押して通院することになった。

このことは、
大阪駅にいる娘には内緒にすることにしていたが、
娘から外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日の7時、
娘が子猫を連れてやってきた。
ぼくは玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くタジキスタンにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見る娘であった。

「元気だったか」ぼくがそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
娘は無遠慮に上がり込んできた。
奥さんは何度か外遊し、娘とよく会っていた。

娘は、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
お子さんのぼくとよく話し合う機会があり、
お姉さんのような感覚を起こさせる人だった。

早速介護する娘の顔を、ぼくは何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

ぼくは急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
娘には、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
娘が先程からぼくを注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そして娘を見て、娘もおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いた娘が、晴れやかな顔をした。
ぼくはお子さんのように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
奥さんはブラシで、髪をとかしている。
その奥さんの後ろに、叔母が立っていた。